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zoom RSS フレッシュボイス 逝く

<<   作成日時 : 2007/06/14 20:40   >>

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1987 年の安田記念を勝った フレッシュボイス が心不全で死亡したそうです。


杉本清 アナ の名実況 「雪は止んだ」 ( 毎日杯 ) 、盛山毅 アナ の名実況 ( ? ) 「大外から フレッシュボイス」 ( 安田記念 ) が思い浮かぶ。

この 2 レース は、天候が最悪だった。 毎日杯は吹雪だし、安田記念は雨だったし。

だからという訳ではないが、フレッシュボイス って 「道悪巧者」 と言われていた。

実際、道悪 は ヘタ ではなかったけど。


毎日杯より、インパクト のあるのはやはり 安田記念だろう。 

コース 内側を逃げ込みを謀る ニッポーテイオー。 道悪と ハイペース でみんな バテバテ の中、誰もが ニッポーテイオー の逃げ切りか・・・・と思っていた ゴール 直前

大外も大外、外 ラチ を文字通り 「飛んできた」 のが フレッシュボイス だった。


まさか、あんな大外から 馬が来るとは思っていなかったから、中継の カメラ も追いきれず、報道の カメラ も捉えきれず・・・・・散々な結果だった。

T V は ゴール 直前の フレッシュボイス の頭と柴田騎手だけを かろうじて捉え、報道の カメラ は ニッポーテイオー に ピント を合わせた絵になり、勝った フレッシュボイス はどれも ピンボケ。

T V 中継も、アナウンサー が苦笑いするほど、通ってきた コース が予想外だった。


しかし、あの レース は、勝つにはあの コース しかなかった。

開催中頃から馬場が荒れ、内側は穴だらけ。 中ほども芝の状態は悪く、大外だけが青々としていた。 柴田政人騎手の好判断だった。



この安田記念の後、勝ったのは サンケイ 大阪杯だけ。 まあ、これはしかたない。

戦った相手が、オグリキャップ、タマモクロス、イナリワン、スーパークリーク、サッカーボーイ。
どれも 「時代」 を作った馬たち。 


しかし、今思うと スゴイ メンバー の中にいたな・・・・・。



フレッシュボイス の種牡馬成績が悪く、これといった 代表産駒を出していないのが残念だね。
父の フィリップオブスペイン。 この孫世代に、ホクトベガ がいる。 何だかこの血統は、悲劇的運命が付きまとうんだろうか。

そう言えば、ミスワキ 産駒も・・・・・。



フレッシュボイス の直仔はいないが、孫にミシックキョウト がいる。
現在、長期休養中だけど、出てきたら応援したい。









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コメント(2件)

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フレッシュボイス、そう言えば成績の割にめただない地味系の馬でしたね。
なんか渋太いやつってイメージが残っています。
ホクトベガと近親なんですか?
うーーん、また思い出しちゃいました。ドバイの悪夢・・・。
フセイン八木
2007/06/17 09:45
地味というか、回りがハデすぎて影が薄かった馬でしたね(笑
共に戦った相手も、産駒成績の良いのはサッカーボーイだけで、この時代を走り抜けたメンバーは、競走時に全勢力を使い果たした感じがします。

>ホクトベガと近親なんですか?

競走馬の血統的には近親とは言わないんですが、フィリップオブスペインの産駒は走っても、その後が・・・というパターンが多いですね。種牡馬には、ありがちな事とはいえ、ちょっと寂しい感じです。
ヨウ
2007/06/17 18:10

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