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zoom RSS PATLABOR THE MOVIE

<<   作成日時 : 2009/11/12 18:22   >>

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パトレイバー 劇場版 第一作目。 ずいぶんと安くなって店頭に出ていたので購入 ( オィ

や、懐かしいですわ。

この頃、某 メンバー は当然の事ながらまだ無名。 今は バリバリ と アニメ 界で生きてますが、コレ をやっていた頃は ホント にねぇ。 ( 笑

『 おいしい 所を持って行きやがって 』 と 妬っかまれたけど、ヤツラ にとっては出世作になった。

だけど、改めてこういう機会に見直すと みんな若いなぁ ( 笑

必死というか、無我夢中で取り組んでいたから、絵柄が合ってない ( まぁ、しかたないか ) 。 でも、原画の線の走り等は スゴイ な。 生き生きしている。 ものすごく エネルギッシュ。

情熱を感じるよ。 初めて来た 大きな仕事だったしさ。

「オレ はもう、ダメだー 」 とか ヘロヘロ になってた K 君の仕事も、あれだけ苦労して ( コンテ の指示どうり ) 描いたのに、実際の映像が アレ だから・・・・・察する ( 大爆

ガンバッタ なぁ ( ポンポン ← 肩を叩く




え〜〜〜・・・・ 意味不明な事を つらつら書いたが・・・・

この頃の アニメ って本当に面白い。 まだ C G 処理前の セルアニメ。 手描きでここまでの クオリティ が出せるという代表だと思う。 ただ、動画の面白さでは 「幻魔対戦」 ・ 「銀河鉄道 999 」 等の方が上。 アニメ の演技だけなら ジブリ 作品の方が面白い。

パトレイバー は、動画枚数を抑える場所 ( 徹底的に ) と、使う所はたっぷり使うその差が面白い。 まぁ、監督がこういう画の創り方をする方なので、自然とこうなるのかもしれない。

ただ、日本の アニメ は 『リミテッド』 なので、正攻法と言えると思う。


20年前までは、コレ が当たり前だった。 この頃、この先20年後、日本の アニメ が大変貌しているなんて想像できないよなぁ。 何かしら変化はあると思ったかもしれないけど、ココ まで C G で創れてしまうとは・・・なぁ。


あれから20年後、こうして D V D で見直す。 手描きの線はやっぱり柔らかいし、温かみがある。 線のつなぎの ミス とか、作画 ( 動画 ) もれとか、いろいろ発見したが ( どこだかは書かんよ・・・笑 ) 、これが人間の作業なんだよな。 こういう仕事は ホント にいい。



こういった、言わば 『 職人の仕事 』 。 たまに触れるのもいいと思う。













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コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
こんばんは、ごぶさたしてます。
我が家には、完全に私の趣味で2作目があったりしますが、子ども達は圧倒的にこちらの方が好きなようです。
好きな作品です。もう、ただ単純に好きで、ついつい何度も見直してしまうという。そうですか、お安くなりましたか。ちょっと考えようかな(笑)
たずさわった人は、独特の思い入れがあるのでしょうね。
キレイすぎないセルの画面って、案外味わい深いんだなぁと、最近思います。キレイなのも好きですが。
そう言えば、全然関係ないのですが、先日本棚を整理していたら、昔観に行った映画のパンフや、ロマンアルバムが束になって出てきました。「オネアミスの翼」「クラッシャージョー」(最近息子がはまってます)のパンフや、「ガンダムV めぐりあい宇宙」「マルコポーロの冒険」のロマンアルバム。フフ、懐かしいものですね(^^)
う〜さん
2009/11/14 23:18
パトレイバー劇場1作目、大好きですよぉー
アノ監督にしてはだいぶエンタメ方向に振ってきた(周りがそうとう抑えたらしい)作品ですし。

ウチでは個人観賞用の他に、模様替え時のスピーカー位置決めとか接待用に活躍しております。冒頭の自衛隊機暴走のシーンですね。
公開時のオリジナル音声と再録されたドルビーデジタル5.1ch版が収録されてますが、89年に第一線で活躍のキャストを98年当時には豪華な面々となっていたにもかかわらずオリジナルメンバーを揃えたところが素晴らしいです。一度世に出されたものをもう一度やり直せるなんて、しかも絵が出来上がっているwアフレコなんて声優さんにとってはやり甲斐があったでしょう。聴き比べるとなかなかに味わい深いです。
で、その冒頭シーンですが、空挺ヘルダイバー部隊が降下着地するところ。画面では1機2機と降りてきて足のアップで3機目がインしてきますが、リニューアル版では2機目の後に音だけで3機目降下で、その後4機目として足がインしてきます。5.1chだと右後方に「ガイン!」と降りてきます。
他にもヘリのエンジン音がありがちなものからガスタービンエンジンに替わってたり、一斉掃射のシーンでは明らかに弾の数が増えてたり、兆弾や排莢の音、スチールワイヤーの軋む音などが増えていて大変聴き応えのある仕様です。

音声再録ってここから流行ったんじゃないのかな?初めてじゃないにしても。
UKIUKISAN
2009/11/15 11:38
う〜さん、こんばんは。
自分はこの作品には参加していないのですが、友人達が抜擢されて原画で参加しています。最初に来た大きな仕事だったので、みんな全力疾走だったのを覚えています。この頃はまだ、セルアニメの時代。鉛筆の線をそのままセルに熱転写していましたから、CG処理された現在の線と比べると「手作り感」がよく分かります。こういう線を復活できないものかなぁ・・・と最近思ってます。
第一作目はロボットアニメと言うよりも、完全にサスペンスドラマに仕上げてあるので面白いですね。劇場で見た友人が「普通に刑事物してたな」という感想でしたが、自分はロボットをメインと見ず、ひとつのパーツとして捉えるのも面白いと思いました。緩急のつけ方が上手いので、見ていて疲れないですね。そこがウケているのだと思います。

>「マルコポーロの冒険」

昔のアニメって本当にスゴイと思う。教科書がないので、演出や構成等は映画からヒントを得ているけど、それをアニメに応用できる柔軟さ。「マルコポーロ」はその最たる作品だと思います。演出がハンパなく上手かったですね。
懐かしいです。
ヨウ
2009/11/15 22:38
UKIUKISANへ。

>周りがそうとう抑えたらしい

それはコンテを見て分かった(笑
まともにやったら、間に合わないですわ。

音響に関して詳しくないけど、クライマックスのアルフォンスVSゼロのシーンで、破片が海へドボン・ドボンと落ちていくカットの音で、何となく音を凝って作っているなと感じる。(ビデオだけど)
残念ながら劇場では見ていないけど、当時はドルビーだったから、そのあたりで音も拘ったんじゃないかな。劇場版一作目ということで、気合入ってたから。

DVDに入っているリマスター版も見たけど、オリジナルの方が好き。リマスターの方は何だか年寄りっぽいんだよね。オリジナルの「若さにまかせた若干暴走気味の演技」(何じゃそりゃ)の方が好きだね。音響に関しては・・・新しいテレビとプレーヤー買ってから楽しみますわ(何年先になるか分からんけどね)
ヨウ
2009/11/15 22:54

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