シンボリルドルフ号が死亡J R A ホームページより カツラギエース ミスターシービー シンボリルドルフ この三頭で1時代を築きあげたよなぁ。 この三頭での有馬記念は今でも震えが来る。 テンポイント V S トウショウボーイ の有馬一騎打ちは痺れたけど ルドルフ の強さは震えるんだよなぁ。 とうとう、この世代のあの時代を生きた馬が消えたよ。 昨年のお披露目が最後だったなぁ。 ご冥福を祈ります。 |
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岡部騎手が仕掛け様とすると「未だ早い。」3角を過ぎて「しっかり掴まっていろ!」『伝説』で*自分の競馬*をして日本ダービーを完勝したシンボリルドルフ号。「言葉」を30単語程理解していたと言う聡明なその馬を、「彼」と呼び人間並みに接した。天皇賞で負けて、悔し涙を馬房で流していた(その写真が掲載された今井さんのルドルフの写真集を持っています。)数々の逸話を持つ「皇帝」現役を見た事がなかった私でも、「彼」は*特別で憧れの馬*(シンザン同様に)でした。去年、東京競馬場での*お披露目*に嫌な予感が・・・。*お披露目*写真を拝見しても、(老齢の馬の特徴)背中が下がっている以外はピカピカの見事な馬体は、流石「皇帝」ですね。*左後一白*だし。彼の現役時代を知らなかったのが悔やまれる。ご冥福をお祈りします。 |
プルタブ 2011/10/06 10:25 |
新潟3歳Sには、マリキータがいるから回避とか、朝日杯にはハーディビジョンがいるから回避とか、デビュー年に悪い噂や批判を浴びたルドルフでしたが、明けて4歳になってからの実力で、そんなものを払拭。「強いものは強いんだ」と走りで証明した馬でした。 |
ヨウ 2011/10/06 23:26 |
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