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zoom RSS モブサイコ 100 # 1 1

<<   作成日時 : 2016/09/21 21:39   >>

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携帯の G P S を使って モブ を探す霊幻。 モブ の携帯の位置は森の奥深くを示していた。 こんな夜更けに森の奥を指定する客に ビビ る運転手を尻目に、霊幻はさらに森の中へと進んで行った。


え・・・・黒幕じゃないんだぁ・・ないんだぁ・・・ないんだぁ・・( エコー )


アニメ 終了後、原作読むつもりでいたけど店頭品切れ多いみたいだね。 どうしよう、アマゾン ぽちるか ?

ブルーレイ・・・・全巻予約しちまったしなぁ。 出費がぁ・・・・。 



後悔先に立たずだ。 レビュー 行こう !!




この作品と言うかこの会社、芝居の作り方が上手で毎回感心する。

律が 「謝らせてもくれないなんて」 と涙をぬぐう動画。 途中で手の芝居が入るけど、ほとんど顔と表情演技。
手で ゴシゴシ 涙を拭くわけでも、止まって泣く演技でもない。 表情を変えながら、頭が少し揺らぎながらの演技。 これ、神経使うよなぁ。
デザイン が シンプル だから、頬の線とか口角線の助けがない。 今ある線だけで表情作るんだから、上手な人じゃないと出来ないよなぁ。
頭が動くときも、アゴ の ライン に気をつけてる ( 一番崩れやすい ) 。 動線も柔らかくて キレイ だね。 手の動作も手首が返るところが上手い。 最近の アニメーター さんは、こういう所を逃げる ( 動画を簡単にする ) ことが多い。 非常に丁寧な仕事です。 顔だけの芝居って、本当に難しいんですよ。

モブ 達が監禁されてる場所に来た霊幻。 その足だけの カット。 歩みを止めるとき、左足がちょっとだけ動く。

「えっ、そこ ? 」 と思うでしょうが、この 「小芝居 」 が面白い。

この A パート、霊幻が ハッタリ かまして敵陣に踏み込む シーン なので、徹底して キャラ の パーソナル 部分を誇張する演出をしている。 レイアウト の作り方、回りの モブキャラ の コミカル な演技の連続の最後にこの小芝居が来て、「 クスッ ・・・」 とした笑いを誘う。

よく考えて作ってるね。 この足だけの芝居見て、スタッフ は本当に大切に作ってるなぁ・・・と感じました。




毎度のことながら、アクション も上手い。 第七支部の天井が抜けた後から始まる、怒涛の作画 タイム ( 笑

柱だけになった フロア を邑機の分身たちが飛ぶ カット。 この グルグル 回るような背景動画、描き手が カメラマン の目を持ってないと描けない。 空間の把握ができていないとね。 柱と柱の幅、奥行きをしっかり頭の中で描けていないと動画途中で メタモル を起こす。 惜しかったのは ラフ 原 ( 一原 ) ⇒ 二原の作業だったのかな ? 。 天井と奥側の線の処理が甘いところがあって、一瞬、平べったくなった。 円盤で直るかな ? 。


バトルシーン の浮遊感がすごいって感想のあった、テル V S 桜威の シーン。

浮遊感を感じたのはたぶん、テル が 空鞭を使うところだと思う。 空鞭を使って桜威を縛る。 このあたりの カット は背景動画と キャラ の撮影 タイミング をずらして作っている。

後ろで流れる背景も手書きの動画 ( 背景動画 ) 、手前を飛ぶように動く テル ( 空鞭の動画 ) 。 背景の撮影と キャラ の撮影を 1 コマ だけずらして撮影してある。 この僅か 1 コマ のずれが浮遊感を生む効果になってる。

背景も キャラ も同じ タイミング だと疾走感になるけど、ずらすと浮遊感になる。 映像の マジック だね。

この テル V S 桜威の シーン で、破片が キューブ 状になるのが云々ていう意見があった。 確かにこういう表現が多くなった。 でもこれは分からなくはない。

冷静に見ると コンクリート が砕けてるのに、綺麗な キューブ 状になるのは不自然。  桜威の刀で切ったにしても刃の痕と合ってない。 完全に作画上の都合。
早く仕上げるには複雑な形状より、割りやすい ( 動画作成しやすい ) キューブ 状の方がいいという判断だと思う。
原画さんが全部自分で動画作成してもいいけど、( 実祭、この方なら可能 ) 制作時間の都合上こうしたんだと思う。 動画 マン に、複雑な形状の瓦礫の動画作成をできる人が減ったというのもある。 キューブ 状も大変だけど、複雑な形状は 「 面 」 で動画作るからね。 形の理解ができてないと動画作れないんです。
( だからと言うわけではないが、5 話の モブ V S テル の瓦礫入りの動画は本当に上手い )


テル と桜威の チャンバラ ( ? ) も上手いよね。 よく殺陣を考えてる。

刀に慣れてる桜威は、逆手だったり順手で刀を振るのに対し、テル はほとんど順手。 
テル はこういった戦いに慣れてないから・・・という判断なのかな。 スタッフ、考えてるなぁ。 確かに防戦一方だったよね。 作画担当も上手い。 腕の振り上げ方とか、桜威と テル で差が出てる。 脇の甘い テル に対して コンパクト な振りをする桜威。 殺陣、本当によく考えて作画してるよ。 何度も言うけど上手いわ。


最後に、ペイント・オン・グラス 担当の方、どんどん上手くなるな。 先に アニメーター さんに動画を描いてもらって、それを ペイント・オン・グラス で作画してるけど、この方、モブサイコ の仕事が来るまで タイムシート を使用してなかったんだよね。 シート を読めるようになってから、動きが俄然良くなってきた。 塗りの部分の ユラユラ 感が動画と マッチ してきた。 最初は合わなかったんだよな。 シート に書かれた タイミング が読めるようになったんだね。



さて、来週で最終回か・・・・・・・・。 二期・・・・・ないかなぁ・・・・ないかなぁ・・・・ ( エコー )










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